喜多島 真由美のBLOG

8歳からダイエッター。最高記録は半年40kg減。6年後リバウンド。大病の発症を期に心も体もリバウンドしない今ここすっきりした認識を創ることから人生最後のダイエットを開始。欲求、インプットとアウトプット、細胞とはなんなのなど日常の徒然からのメッセージを発信します

覚悟の磨き方の向こう側

 

 

今日ふと口から出てきた言葉。

 

『覚悟の磨き方。。かなぁ。』

 

もともと馴染んでいるパターンで

覚悟、勇気、決断、ミッション

など、まぁこの力みが入るようなワードに

心がときめくわたし。

 

勇気を持つ、覚悟を磨く、ミッションを達成する

なんてのはEggs 'n Thingsのパンケーキと同等に好きですね!


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(もちろん好きだからといって食べるのかと言われれば今は食べませんが)

 

わたしの変化したいポイントなんですね。

過去に生きてくる経験、体験の中で身につけた、決めつけてきたイメージ。

の外を見つけたい。

 

覚悟を持って

潔く

決断して

勇気を出して

実践する

 

力みが最高潮にかかるイメージです。

どう考えてもアッパー系です。

イケイケどんどんです。

これしかできなかったらどんなに素晴らしいことをしていても

必ず裏にはダウナー系が潜んでいます。

 

もうだめー

こんなにやってもなんにもならないし、、、しんどい、、、

これ以上がんばれないしー、、、

パタン。(死亡)

 

みたいな。

 

 

調子がよいときは

やるぞー!

とイケイケアッパー

調子が悪いときは

もうこんなにがんばってるのに!

もうむりーーーー

しにたーい

と激しくダウナーにふてくされます。

 

 

この振り幅が

わたしの人生の範囲だったなぁ。と思います。

 

そして

究極的に胸にいつも持っていた問いは

『わたし、あと何が足りないの?』

 

この問いを引っさげて

アッパーになったり

ダウナーになったり

四苦八苦してきました。

 


そこで、

身体の優秀な細胞たちは

その振り幅が本当のあなたじゃないよ、とささやいてくれます。

 

たとえそれが

病や疾患という形をとっていたとしても

大切な自分へのギフトであり

これからを創るキーになる。

私の中ではもうそのように身体からの訴えは

自分への応援でしかないんだと

そのことに信頼がもてているのだ、ということに気づいた1日でした。

 

勇気をもって

覚悟を磨いて

ミッションを楽しんでいく。

 

きっと今まで持っていたことのないイメージをこれからもどんどん創造して蓄積していけるんだろうと思います。

 

ちょっとだけ

ちょっとだけ

現在地を確認したら

ちょっとだけプラスしてみる感覚で。

 

それがこれからつくる

覚悟の磨き方。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました✨

 



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※同じリップ、、、著者近影(右)と仲間(みかり)

 

 

PS

どんな問いを持って生きるのかはとても重要ですね~。

アッパーとダウナーも

問いによっては上手く使えちゃうこともあるでしょう、、、、。