寝ても醒めても角田陽一郎①
おはようございます。
ここ２日
角田陽一郎さんのことばかり考えています。
いや、正確に言うと
1日24時間のうち、睡眠時間を差し引くと17時間くらいあって
そのうち仕事らしいものをしながら6～7時間は
50％濃度
やるべきこと時間と隙間時間と移動時間は
5時間くらいあって70％
なんでもできる、していい時間が2時間
そこは100％！！
濃度の差はあれど、
このくらいの割合で角田陽一郎さんのことを考えています。
つまり、
角田さんのことを忘れることがない。
角田さんのことを思い出すことなんてないのは
角田さんのことを忘れたことがないから。
これです。笑
なんでこうなっているのかを端的に表現してみます。、、、、
まず、角田陽一郎さんとは？
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そして、わたしがなぜ角田陽一郎さんのことばかり考えているのか？
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☆73「一緒に働く人を、募集してみようと思う【仕事について、僕が思うこと】」｜角田陽一郎 kakuta yoichiro｜note
この記事を読んで
リベンジチャンス到来ー！！！
となったわけです。
なんのリベンジなの？
は
つづく。。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました(*^O^*)/
うーん、冒険、試行錯誤、、、なんか産み出したい感じ。著者近影。。
