寝ても醒めても角田陽一郎②
今なぜわたしが四六時中角田陽一郎さんのことを考えている、
いや、忘れることがない状況になっているのかを発信するコーナーです。
前回の記事はこちらから
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寝ても醒めても角田陽一郎 - 細胞たちの遺言~消えてく前にヒトコト言わせて~
それで、
なにがリベンジなのかともうしますと、
1年ほど前だったでしょうか。
この人は天才過ぎる!話をしてみたい!
と思い立ったわたしは
角田さんに会うチャンスをすぐさま見つけ、
名刺交換できることになりました。
その際、
わたしがどんな技術を使って仕事をしているのかということを数分話したのですが、
(この技術に関しては価値を確信しているのですが)
『はいはい、それ、わかります。
それで、それを使ってなにをされてるんですか?!』
と逆に問われたのです。。!
角田陽一郎さんに!!
ガビーン。
( ̄0 ̄)絶句。
笑
笑い事じゃないんだけど、、
笑うしかないくらい絶句しましたね。
なぜなら、
その話した技術に絶対的な未来価値を確信していたわたしにとって、
軽く話したらこの天才はその価値に気づいて
なんならもっと仲良くなれるんじゃなかろうかと
うーいろいろ共有できたらうれしい💖
なんて
まぁ、たぶんそんなあまーい考えがあったと思います。
そして
たしかに
何をしているとイメージが難しいことしかしてないかも、、、と。
はは~ん!
素晴らしい技術、誰もが欲しがるような価値だと思うものを
わたしなりに伝わるだろうという表現をしててもだめなんだな、とそのとき気づかされました。
そして、わたしは、
『これは確信がある!
この技術に出会えば人生すべてがバージョンアップ!間違いないから誰もが、特に大切な人には絶対に出会ってほしい!』
という思いだけで人に伝えようとする、
ことは難しいものなんだと
しっかりとわかったのです。
つまり
『確信』
を
どう
『客観的に』
表現していくべきなのか?
という、課題にぶち当たったのでした。
その問いを持たせてくれたのが角田陽一郎さんでした。
人生の中で問いを持たせてくれるような出会いってなかなかないので
衝撃的でありました。
この質問を携えてからわたしは人生の設計や
どんな自分でなんのために
をさらに精密に観て設定していくことになるのでした。。。
※ここでもったいぶると宗教やネットワークやなにかの成功哲学かと思索されるのもなんなので、、、その『技術』というのは
このブログでもよく書いておりますntechという認識技術です、、
今は知ってる人も少なくマイノリティーなほうかな。
またまた続く。。
本日も最後までお読みいただきありがとうございましたん✨
あ、もちろんダイエット中です💖の著者近影です、、、笑